2018年9月21日金曜日

通帳見せろ!見せなきゃ潔白が証明できないぞ

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郵便課の課長が年賀はがき(平成30年)を自爆し、東京の金券屋に転売し送ったが4か月以上(販売が昨年11月として)経てから呼び出しがあり、自爆を自供させられた。11月からの自爆、発送時からの調査なら4か月以上証拠固め…同時進行で同じように自爆をしたその他大勢の調査の中の一つということだろうか?金券屋で売られていた年賀はがきをあえて買ってお年玉くじ番号からどこの局で販売されたものかはよく知られたやり方だが本当にやっているのかは未確認です。
金券屋は個人保護法により古物商扱いで本人確認書類を請求するが)郵便の調査に差出人の情報を明かすことはないだろう。おそらく配達局・差出局で明らかに金券屋宛て、はがきが入っていると思われるものの差出人チェックするのはやり方としてどうなのだろうか?
その議論はまた別にして、半ば公然と自爆せざる得ない状況に追い込まれて管理者も黙認(需要のない販売は禁止してるし大量枚数購入はは客が実在するか電話で確認するぞ!という注意はすでに数年前から毎年口先だけ言われている)
自爆するほうもそれを見込んで堂々と自分の名前と金券ショップ名を書いて「ゆうパック」で送ることで「日本郵便に一矢報いた」気分になっているようだ。(現に私も)発覚したらしたで「上司の恫喝があってそういう状況に」と言えればいいやと軽い気持ちだったが。
一方で日本郵便のほうもそこまではしないだろう(そんな暇な部署はあるのか)と楽天的希望的観測もあった。
今回提供された情報はその甘さを覆した。(イラスト内セリフ参照)

配達区に金券屋のある局で明らかに金券屋宛ての配達証を(配達前の箱?についている物を撮影?配達後の受領書チェック?)そこから差出人名を検索して該当者の所属局を確認し調査したと考えられる。支社の一室で「現地の配達証のコピー(配達局)と入金した取引管理システムの清算調書(自局)」を指し示して「通帳見せろ!(自爆で)自転車操業しているんじゃないのか?通帳見せなければ身の潔白が証明できねえだろ!」と詰められたという事だ

これはどういう権限でやっているのか?もちろん情報はこの彼一人からの情報なのでまだなんともいえないが…。同じ方法で責められたら自爆した社員のほとんどが認めざる得ないだろう。情報をくれた方は課長職であり、特に部長クラス以上から恫喝でノルマ達成せよと脅されていたわけでもない。「むしろ好きな部長を助けるため」と言っていた。ある意味自爆者の中でも珍しい(上司に恩があり好きな人物と思い込まされた)例であり自分の意思で自爆したことになるだろう。

他の恫喝に負けて嫌々自爆させられた人間が「今後の(社内の処遇)ことを考えて自分の成績をかさ上げして良い評価が欲しかった」と言わされるよりは彼は精神的には楽かもしれない…と考えること自体気弱な社畜の証明かな?なんて思ってしまう。(現在彼のアカウントは消えています。NHKクローズアップ現代から取材依頼があったとき彼のアカウントと、NHKの記者の名前を双方に送ったのだが)同じような情報をお持ちの方はツイッターのダイレクトメールからでも情報をお願いしたい(郵政仮面(超)相互フォロー100パーセント)https://www.kilat.jp/prod_img/B28793_1.jpg

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