2018年9月19日水曜日

姑息な探り①…パワハラでよかったのか?

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▼極限交渉の任意整理!
清水で聞いた話(原文ママ)
その管理者は自分自身正当な指導でないのをわかっていたからそのような真似をしたのだろう。やはり人間的に小さいのだが。(被害者は臆病じゃなく優しいだけ)
ポケットの中にボイスレコーダーがないか探りのつもりで突っついてきた。
もちろん指導をする場合「聞く態度」というものがあり、相手をなめ切った態度をとるような相手には活を入れたくなる気持ちがあることはある。
しかし少なくともそれは当たらないいきなり引っ張り込まれて、出発準備前だ。社員がどんな気持ちか理解しているだろう。
そこで焦った相手の心理を利用して理不尽なことを認めさせ、後で文句を言えば「なぜその時言わなかった?嘘を言ったのか?何でうそを言ったのか」がこの上司の常とう手段らしい。自分のほうは相手に「こんなつもりだろう」とさんざん言っておきながらこちらが何か言おうとすると大声で「いいから聞けよ!」と大声でふさぐ。
本当におかしな人だから相手にしないようにしたいがそうもいかないだろう。
逆に「人を(加害者)を信じること」という昭和的ある意味今では「お花畑」的なことっを信じてきた人間にとって「卑怯な告発・後でこそこそ・言いつけるのはカッコ悪い」ので「パワハラ告発」などできない事だろうと踏んでいるのだろう。小声で抗議すればそこで恫喝すれば黙るだろう。「あとから何を言っても無駄だよ」病気で手術する人用があって安もいに約束を取り付けたのにそれがいつの間にかなかったことにされ、笑いながら「人を信じるほうが悪いんだよ」と言ったことは忘れない。
おそらく自分が告発でもされたら「今さらそんなことを言っても駄目だよ!」と言って言い逃れるだろう。明らかに相手が立場が弱いことを知っててやっておりその際周りの社員に「なあ」と同意を求める。「弱い奴が悪いんだ」
しかしこういう人間ほどいざ自分が本格的に告発されると「人の気持ちを~」と泣き言を言いだすのだからお笑いである。
本社は現場ではこのような人間に権利を与えている。
おそらくほかの会社では例を見ない人間が管理職をやっているのだ。
例えば「いつか自分に返ってくる」という言葉がこの上司にとっては「因果応報」ではなく明らかに弱い立場の人間に対し恫喝的強い要求をして断られた場合、「この要求を断ると
(言う事を聞かない)と後が怖いぞ」という意味で使うのだ。
ここまで書いて「アッ俺のことだ!その場で言えないもんだから」と言ったり「あの人の事だ!」と言うのは「はあちゅう」さんにパワハラをした上司同様「自分が悪いことを認めている」事になるのだから何も言ってこないだろう。という事だった。


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