2018年9月13日木曜日

今はそういうバカもいる

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なりふり構わぬ暴力環境に慣れた人間それをたまに「人間的苦労」として自慢して「酸いも甘いもかみ分けた立派な人間」を標榜する人もいる。が、そういう人ほど「なりふりかまわぬ」暴力をちらつかせるものであるが。
以前の記事にも書いたが「付け焼刃の知識でけん制しても意味はない」
「警察・弁護士に相談してる」程度もなりふり構わぬ「暴力」で腰を抜かして動けなくなるかもしれないということを肝に銘じておくべきかな。
「一応曲がりなりにも上品な大企業の管理職がそんな馬鹿なことをしてすべてを失うような馬鹿なことをするはずがない」
この考えはいつかパワハラを告発するための証拠集めをして表面上は「いつも笑顔で逆らわず」舐められる位の態度にすべきと書いたことと同じで
向こうも同じことを考えているはず。
仮に告発して
「まあ話し合おうよ」
1対1かと思ったら向こうは数人で待ち構えて恫喝
「いや数人で話を聞いて平等中立な立会人だよ」
社内ならそう無理やり納得するべき思うしかない。
「向こうが納得する答え(嘘の結論)」を認めるまで午後の仕事はさせない
という伝家の宝刀(これ自体パワハラ)
「嘘」を言わせられても恥じることない。
「こいつはそういうウソをつくやつだから信用できません」
と上司は主張するかもしれませんが基本そういう主張こそ認められないはず。


これは社内だからバカなことを言っても「バカなことはされない」と思うが会社から一歩出たらわからない。

暴力的案件で自宅に待機していても当事者が「話し合おう」と電話してきても応じるべきではない。
断っても自宅前まで数人でやってきたら「トラブルの相手(加害者が直接)押しかけてきた」と警察に通報すべき。口先で「警察呼ぶぞ」で相手は冷静な顔で「どうぞどうぞ」と言っても本当に掛けたら真っ青になって制するのではないか。
個人的に相手が複数ならこちらが回避するための手段をとっても正当防衛が成立…するんじゃないかな。
ということにならないためにも事前に弁護士さんと協議しておきたいものです。
「殴りたくもなるよ!人間だもん。お前だってやられたらいやな気持になるだろ?殴ったほうが殴られるより心が傷ついているんだよ」で納得したらバカだぞ。

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