2016年11月25日金曜日

顧客個人情報管理

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にほんブログ村かつて清水ではマイカスタマー100といって、一度でもかもめーる年賀ふるさと小包レターパックなどを買ってくれた世帯をリストアップして、カモリストを作成し、社員に配布している。個人情報取扱事業者は、リストを作成するに当たって、当事者の承認を得なければならないはずだが。
名前こそそのまま川聞かないが年賀・かもの名簿はいまだ班長机の上にある。
昨年年賀を買っていただいたおきゅあく様の住所・氏名・昨年の販売枚数・今年の見込み数・訪問回数・確約いただいたか。「具体的にどのような声掛けを行って獲得したか」まで書き込む欄がある。
確か画像にもあったと思ったがもろ個人情報で黒塗りになる。
訪問件数の欄に不在の場合はふざいとかきこまねばならないし、集配業務で時間が無いなどの理由で回れなかった場合は当然「指導の対象・対話」になりなぜ回れなかったのか?お前は自分の業務をちゃんと認識しているのかと責められることになる。
ETC協同組合のガソリンカード 以前渡辺謙風(私はそのつもりだったのだが)イラストの人物の「嘘年賀広告」を上げたことがあります。
この中で社員の提出された年賀を人事部で集計し分類統計を出して「大某企業の重役に親せきが居るのか!やるな!こいつ」とつぶやくシーンがある。
試しに2CHに貼りまわったら「こんな個人情報・プライバシーにかかわるような事を勧める広告なんてありえないだろww」
とコメントされました。

しかし局内では上記のようにやっているのですよね。

これが流出したらどう責任を取るのだろうか?

清水郵便局のみの独特なものだろうか。情報提供者は「東海の」という書き方をしているので東海支社管内でそのような指導がなされていたのだろうか?
下は「カモメールの未達成者に対する問責表である」実際局長まで目を通す事ってありうるのでしょうか?あなたの支店ではどうでしょうか?
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