2020年10月15日木曜日

自爆強制の状況証拠

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自爆の状況的証拠があった。
私は自爆分も「自分の名前」で予約票(企業名だったら確認すると言いながら)。
上司側の「自爆しろなんて一言も言ってない」は通用しない。個人では消費するとは思えない大量の年賀「実需のない販売」で名簿で持ち出しの際確認しない管理者の大きな手落ちがあるからだ。管理者側は営業レポートの実需のない買取は禁止していた、周知していたと逆に証拠としてこの営業レポート用紙(恫喝対話用)



を提出かもしれない。しかし予約者の名簿は(持ち出し用管理者対面私)予約肘飛び飛びで私の名前になってるはずだ。そこで個人が消費するにはあまりにも多すぎだと確認を取らない?「いやほかの親戚分含めて一括して立て替えたと思った」いや「立て替え払い」も禁止していたはず。
 「本人が評価してもらい為に」「会社のためを思ってやったのだから温情で見逃した」なんて理屈は通用しない。なら「評価された」証拠を出さなければならない。

せいぜい目標に(ノルマ)達しなかったため「怒られないように」かさ上げした。れべるか?ではなぜ怒られるのか。

私は何度も言ってるように優秀な人間ならいくらでも評価すればいい。しかしできない人間に強制的にやらせて「管理者のしての評価を上げたい」、「成績をかさ上げしたい」管理者が自爆を強制させていることに自分は気が付いていない。だから引き換えの再自爆と認知していても「あえて見逃す」のだ。温情では決してない。

持ち出し名簿は処分されていても自分側の予約票を(引換券)領収書は保管してある保管すべきである。私は自信はないが自宅の机をひっくり返せば…。

もちろんこれだけでは自爆強制の確実な本証拠にはなりえない。

弁護士さんと相談して出すタイミングを検討すべきだろう。

1 件のコメント:

  1. できるやつはいくらでも評価すればいい。しかしできない人間に自爆を暗に強要するのは「身勝手な上司の成績かさ上げ評価」のための上司の自爆営業なのだ

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